いよいよ頂上へ
山の尾根(8合目)に到着し、視界に青い海が目に入りました。いよいよ頂上が近付いてきました。途中でトレッキングのツアーの人たちと会いました。登山用のステッキなどを持ってきていて、いかにも山登りをするために来た、という感じです。彼らからすると私はかなり軽装備に見えたと思います。
出発してから40分強かかって頂上に到着しました。かなり疲れがたまっていたので、ようやく着いたという感じです。小さな建物があってそこでお詣りしました。大海衹神社というそうです。今、気が付いたのですが写真を撮っていませんでした。とにかく登頂してお詣りするというのが頭の中にあったので、忘れてしまったのでしょうか。それまでいろいろなものを撮影していたにも関わらず、自分でも不思議に思います。


絶景かな
頂上には他の登山者(参拝者?)がいたので、少し下って景色がいい岩肌が見える場所に座り、お昼をとることにしました。昼飯は朝、コンビニで買ったおにぎり3つです。お腹が空いていたのでおいしくいただきました。頂上近辺から眺めた海や島々の風景は格別のものがありました。何より風がなくて静かで穏やかでした。
汗をびっしょりかいていたので長袖を脱いでTシャツを着替えました。仙台に着いた時は東京よりも寒く電車内の中も結構寒かったので、体調が大丈夫かなと思ったほどでした。しかし、昼間はそこそこ暖かくなり、山登りをしたことで汗をかくほど体が熱くなったので問題ありませんでした。
30分ほど、ゆったりと至福の時間を過ごしました。本当に静かでした。風がビュービュー吹いていたら全く印象が違ったのでしょうが、美しい景色を独り占めした感じです。下りはもっと楽かと思いましたが、意外なことに登りと変わらないくらい時間がかかりました。ただそのおかげで島内での時間有効に活用して充実した山登りとなりました。





帰りの船は…
そして最後の関門。帰りの船便です。おそらく午後の方が少し波が荒くなっているはずです。席は行きより一つ前の席に座りました。今回は昨年の反省もあって、そばを食べていません!おにぎりを食べましたが、しっかりよく噛みましたし食べてから1時間以上経過していますから、大丈夫のはず(!?)です。
帰りの便でも海は穏やかでした。波の揺れが心地よく、また寝ることができました。40分ほどの航海でしたが、無事女川港に着きました。懸案だった三つの関門を無事クリアしました。本当にホッとしました。後は楽しい食事だけ!と思いきや、女川港付近の店は全部締まっていました。まだ16時ごろです。閉まるのが早い!がっかりして石巻市にあるホテルに向かいました。17時20分に予約していたホテルに着きました。
夕食は地元の食材をいただける、ホテルおすすめの居酒屋に向かいましたが満席でした。仕方なくラーメン屋に入りました。まだ新型コロナ対策として、カウンター席は1席ごと間隔を空けるようにしてありました。ビールと餃子、ラーメンをおいしくいただきました。海の幸は明日の収穫祭でのお楽しみです。(つづく)
